- 【甲斐:要害山城&躑躅ヶ崎館】武田三代の居館・躑躅ヶ崎館跡と、詰城・要害山城へ登る
甲斐武田氏の居館・躑躅ヶ崎館と詰城・要害山城は、彼らの栄枯盛衰とともに64年で役目を終えた。しかし地形に刻まれた遺構の数々は、今でもその一族のかつての隆盛を物語っている。戦国時代に思いを馳せ、躑躅ヶ崎館と要害山城へ登る。
- 【越中:増山城&富山城】北陸屈指の戦国大名・神保長職ゆかりの増山城 富山城と、織豊期の城・安田城を歩く
越中の戦国時代を創成期から最末期まで4代120年間に渡り戦い抜いた神保氏。その神保氏を代表する2つの城、西の要塞・増山城、東の要衝・富山城と、織豊期の付城・安田城を巡る。
- 【遠江:高天神城】今川と武田に仕えた水軍の将・岡部元信が在番した遠州灘の要衝、高天神城へ登る
武田勝頼が徳川家康から奪い取り名声を博した高天神城。家康に陥落され、勝頼の名声を失墜させたのもまた高天神城だった。戦国の栄枯盛衰と共にあった遠州の要衝・高天神城へ登る。
- 【讃岐:天霧城&勝賀城】西讃岐の守護代・香川之景の天霧城と、塩飽水軍の将・香西元成の勝賀城へ登る
戦国時代、讃岐国の東西に、三好氏に徹底抗戦した戦国大名がいた。西讃岐は、反三好派の旗頭・香川之景の天霧城と、東讃岐は、塩飽水軍を擁する香西元成の勝賀城へ登る。
- 【伊勢:霧山城&北畠氏館】伊勢の英傑・北畠具教の霧山城と、北畠氏ゆかりの大河内城 五箇篠山城を巡る
伊勢の二大勢力、北畠氏と長野工藤氏の200年に渡る戦いは、「伊勢の英傑」と呼ばれた北畠具教の代で終結した。しかし北畠具教が歴代最大版図を築いたとき、北畠氏の終わりの始まりも同時にやってきた。北畠氏の歴史に思いを馳せつつ、本拠・霧山城と、北畠ゆかりの大河内城と五箇篠山城を巡る。